メッセージ

聖書

世界一の本

 皆様は、聖書という書物をご存知でしょうか? 15世紀にグーデンベルグが印刷機を開発した時に、世界で初めに印刷された書物であり、それ以降、総発行部数3,880億部以上、総翻訳語数は3,589言語。ギネスブックにも載っている圧倒的ベストセラー。他に類を見ない世界一の本、それが聖書です。 ではなぜ、聖書がこれほど多く頒布され、人々に広がっているのでしょうか。

聖書の重要性

聖書がこれほど多く頒布され続けている理由は、非常に重要な価値が聖書にあるからです。聖書は単なる道徳書や宗教書ではありません。聖書は、神のことばであり、すべての人々にとって重要な福音が記されているのです。

「(聖書の)預言は決して人間の意志によってもたらされたのではなく、聖霊に動かされた人たちが、神からのことばを語ったのだからです。」

(ペテロの手紙第二 1章21節)

聖書は、自らが神のことばであると宣言しています。また、その宣言を裏付ける証拠を聖書自身が提示しています。聖書は、紀元前1500年~紀元100年にわたって、40名もの人々によって書かれました。しかし、聖書は人間の堕落、全人類の救い主、信仰による救いなど、一貫した教えが語られています。また、聖書の預言はすべて成就しています。特に、イエス・キリストに関する預言は旧約聖書に300以上もあり、全て成就しました。まさに聖書は、単なる宗教書ではなく、神のことばなのです。

聖書の警告

神は、この聖書を通して人間に警告しています。

「義人(正しい人)はいない。一人もいない。」

(ローマ人への手紙 3章10節)

皆様は、神の前に自分は正しい人であると言えるでしょうか。犯罪のみではなく、日常の悪い行動、心の中の悪い考えなど、すべて罪です。そして、最も大きな罪は、この世界を造られた真の神を無視することです。神は罪に対して、激しい怒りを抱いておられ、その罪を必ず裁かれます。

「そして、人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている」

(ヘブル人への手紙 9章27節)

そのさばきこそ、死後の永遠の地獄です。地獄は火と硫黄の燃える池です。罪人は、この地獄で永遠に苦しみ続けることになります。地獄は刑罰の場所です。そこには、愛も恵みもありません。一度地獄に投げ込まれるなら、そこから助かることはありません。皆様に少しでも罪があるなら、死後この地獄で刑罰を受けるのです。

永遠の救い

 神は、人間に救いの道を与えてくださいました。それが、イエス・キリストの十字架です。神の御子、イエス・キリストが人としてこの地上に来られ、その生涯の最後に十字架にかかられ、死なれたのです。それは、全人類の罪の罰を身代わりに受けるためでした。その後、墓に葬られ、3日目の朝に復活されました。キリストは、ご自身が真の神であり、救い主であることを明確に示してくださったのです。

「御子を信じる者はさばかれない。信じない者はすでにさばかれている。神のひとり子の名を信じなかったからである。」

(ヨハネの福音書 3章18節)

 そして、皆様が、イエス・キリストを真の神、地獄からの救い主として信じるなら、全ての罪が赦されます。そして、地獄から天国へと救われるのです。これこそ、聖書が語る福音です。 どうか、イエス・キリストをあなたの神、救い主として信じ、永遠の救いを受け取る方であってください。

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