メッセージ
小さな旅人
2011年10月に和歌山県でアサギマダラという蝶が捕獲されました。マーキングされた後に放され、同年12月に香港で同じ蝶が捕獲されました。なんと2,500kmを2ヶ月ほどで移動したのです。もちろん蝶には、立派なエンジンもなく、GPSもありません。しかし、この蝶は海を渡りきったのです。なぜ、このようなことができるのでしょうか。
人知を超えたもの
この蝶が長距離を移動できる理由は、まだ解明されていないそうです。一説では、体内に毒を蓄えていることが、鳥などの天敵から身を守り、渡り行為ができる一因ではないかと言われています。しかし、人間の知恵では解明できない、特別な能力がこの蝶にはあるようです。 なぜこのような蝶が存在するのでしょうか。私たちは、秩序あるものが無からは出来ないことを知っています。今ご覧になっているこのチラシも誰かが書いたものであり、自然発生したとは誰も考えません。このチラシとは比べ物にならないほど精巧なアサギマダラを、また人間をも造ったお方がおられます。
「はじめに神が天と地を創造された」
(創世記 1:1)
この世界を造られたのは神であり、この蝶に特別な能力を備えられたのも神なのです。
神を否定すること
皆様は神が確かに存在されることを認めておられるでしょうか。神を否定してはおられないでしょうか。神は今もこの世界を保ち、人間の命をも保っておられます。この神を認めず、逆らうことは罪です。
「不義によって真理を阻んでいる人々のあらゆる不敬虔と不義に対して、神の怒りが天から啓示されている」
(ローマ人への手紙 1:18)
神は聖なる方であり、罪に対して大きな怒りを抱いておられます。それゆえ、必ず罪を裁かれます。その裁きこそ、死後の永遠の地獄です。
「人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている」
(ヘブル人への手紙 9:27)
罪人は死後、火が燃える地獄に投げ込まれます。皆様にも罪があるなら地獄で罰を受けなくてはいけません。
永遠の救い
神は人間を愛しておられます。そのため、地獄から救われる方法を用意してくださいました。それが、イエス・キリストの十字架です。神の御子であるキリストがこの世に来て、その生涯の最後に十字架で命をお捨てになりました。キリストは、人間が本来地獄で受けるべき刑罰を、身代わりとして受けてくださったのです。そして、キリストは死んだ後、三日目の朝に復活されました。
「御子を信じる者はさばかれない。」
(ヨハネの福音書 3:18)
皆様が、イエス・キリストを真の神様、地獄からの救い主として信じるなら、すべての罪が赦され、天国へと救われます。ぜひイエス様を信じて、永遠の救いを受け取る方であってください。
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